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116 名前:れなれな7[] 投稿日:2011/10/30(日) 19 26 02.01 O こんばんわ♪ 新ノベルv0.99jを、お豆の3639にupしました。 1話追加しました。 「氷の心」を2つのモードに分けました。 「ノベルモード」→キャラクターが自動で移動しますRPGが苦手な方用。 「RPGモード」→キャラクターを操作します、愛ちゃん、れいなバトルを追加。 夜ご飯のから揚げ買ってきます、でわまた♪ バトルヒント ●愛ガキバトル ●ガキさんの勝ち方→まゆげビーム(撃たない)直前まで、ぬんっっでためる、後はひたすら糸攻撃→「オフガキ」 ◆ガキれなバトルは勝ち負けを調節できると思います しゅわしゅわポン♪の音声付きになりました♪
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総合チャット 【ペナントしようぜ!総合】
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● 喫茶リゾナント。 流行りの店というわけではないが、朝はそれなりに客が入る。 大抵が出勤前の慌ただしいサラリーマン。入店し忙しくモーニングセットを詰め込み、そしてまた急かされるように店を飛び 出る。 他のメンバーたちは学校がある。この時間帯で奮闘しているのは、店主のさゆみと高校を卒業しこの時間でも手伝いができる ようになった春菜の二人だ。 「ふう。やっと終わりました」 「この時間はうちの生命線だから、しっかり稼がないとね」 最後の洗い物が、乾燥機に仕舞われる。 ラッシュアワーとも言うべき時間帯を乗り越え、二人は安堵のため息をついた。 この時間を過ぎてしまえばあとは閑古鳥。さゆみの言葉にも説得力がある。 「あれから、1週間が過ぎたんですね」 「そうだね…」 戦いは。 リゾナンターの勝利に終わった。 さくら。そしてれいなを救出し、Dr.マルシェの企みを未然に防ぐことができたのだ。 さくらとれいなを捕えていた機械が破壊されたことにより、島内の電力がダウン。 その隙に、例の巨大な飛行船がさゆみたちの救助に向かったのだ。 こうして、リゾナンター全員が無事に帰還することができた。 その陰で、里沙が「黒の粛清」と「鋼脚」という幹部たちの相手をしてくれたことは作戦の成功に大きく貢献した。 もしその二人がリゾナンターたちに襲い掛かっていたら。考えるだけでも恐ろしい。 さゆみは昔から縁の下の力持ちな役目を果たしている先輩に深く感謝した。 「結局ダークネスにはいいようにやられちゃいましたけど」 「それでもさゆみたちは、勝った。そして、これからはもっと厳しい戦いが待ってる。けど、さゆみたちは勝ち続けなくちゃ ならない。愛ちゃんから、ガキさんからリゾナンターの称号を受け継いできているから」 春菜の言う通り、今回はダークネスにこちらの主力を攫われるという手痛い状況からのスタートだった。 しかし、その不利をものの見事に跳ね返した。 さくらとれいなの二人を救うために、リゾナンター全員が心を繋げた。 新しいリゾナンターたちが入ってから、はじめての全員での「共鳴」。 その強い絆の力が、黒い意思を打ち砕いたのだった 朝の客のためにつけていたテレビが、せわしく情報を伝える。 それは都心の高層ビルで発生した不思議な現象についてのものだった。 複数の目撃者から寄せられた、爆弾でも投下されたかのような爆発音。閃光。 折しもそのビルは不発弾処理のため閉鎖中となっており、不発弾の処理に失敗したのではないかと疑われた。 ところが建物自体には傷一つなく、自衛隊や警察の高官もその噂を完全に否定していた。 「…なんだか凄い事件があったんですね。私たちがあの孤島に行ってる間に」 「能力者がらみの事件だったのかもね」 さゆみたちはもちろん。 この事件にかつてのリゾナント店主である愛が関わっていたことを知らない。 彼女が自分たちに降りかかるはずの災いを食い止めたことも。そして彼女自身の因縁に決着をつけたことも。 それは、決して交わることのない時間軸。 コメンテーターがしたり顔で自らの持論を披露している。 しかし肝心のところで画面が暗転しそれきり沈黙してしまった。さゆみがテレビの電源を切ったのだ。 「あれ?」 「どうしたの飯窪、まだ見たかったの?」 「いえ。お客さんが、来ます」 春菜の強化された聴覚が、リゾナントに向かう客の足音を察知していた。 からんからん。 それは、春菜の言うとおりに。 ラッシュアワーに乗り遅れた客か。 しかし、ドアベルを鳴らしたのは意外な人物だった。 「あの、おはようございます…」 「さく…小田ちゃん!?」 店の入り口には、一人の少女が立っていた。 さくら。リゾナンターたちが命を賭けてダークネスから救い出した少女だ。 「どうしてこんな朝早くに」 「だって…今日は大事な日だから」 「そうだよね。ところで、『御両親』とはうまくやってる?」 「はい。小田さん…じゃなくてお父さんもお母さんも優しいです」 さくらは、里親を引き受けた小田夫婦という篤志家によって引き取られた。 それに伴いさくらに「小田」という苗字が与えられる。春菜が言い直したのはそのためだ。 能力者の卵というのはその出自から親に捨てられたりすることも少なくない。そのための受け皿、里親制度が昨今は整備され つつあり、さくらもその制度によって自らの居場所を得ることができたというわけだ。 「道重さん、ちょっといいですか」 そんな中、春菜がさゆみに話しかける。 「なに?はるなん」 「せっかく小田ちゃんに来てもらったことだし、お店のお手伝いをしてもらったらいいんじゃないですか?」 少し考えるさゆみ。 不安そうにこちらを見ているさくらに気づき、優しく微笑む。 「そうだね。じゃあお店のお掃除、手伝ってもらおうかな。小田ちゃんも、もうリゾナンターの一員なんだし」 「は、はいっ!!」 ぱぁっと広がる、笑顔。 さゆみの言葉を受け、さくらがいそいそとカウンターの中に入る。 それは、最初にこの喫茶店を訪れた時には決してすることのできなかった表情。 あの時彼女の心を覆い隠していた黒い暗雲はもはや存在しない。 私、リゾナンターの一員なんだ。 まだまだ実感はできていない。けれど、そこには確かに形がある。漠然とそんなことを、考えながら。 ● さほど広くない店舗、3人がかりで掃除をすればあっという間に輝きを取り戻す。 カウンターもテーブルも、窓ガラスもぴかぴかだ。 そこへ再びドアベルの音。 大きな足音と騒がしい声。訊ねなくても誰だかわかる。 「おはようございまーす!!」 「こんちくわー」 嵐を呼ぶコンビこと、遥と優樹の二人組。 学校が終わるにはまだ早い時間に、さっそく春菜が不審の目を向ける。 「あなたたち、まさか学校をさぼったわけじゃないよね?」 「まっ、まさか!ハルたちそんなことしてねーっつーの!」 「ちゃんとお腹痛いんで帰りますって言ったもん!!」 「ちょ、お前!!」 慌てて優樹の口を塞ぐも、時既に遅し。 さゆみの背中から、黒いオーラが。 「工藤、佐藤。ちょっと話があるから」 「ひ、ひぃっ!!」 雷を落とされてる最年少コンビ、しかし事態はそれだけでは終わらない。 同じく学校に行っているはずの年長メンバーたちが続々と店に入ってきたからだ。 「よかった!間に合ったと!!」 「道重さんごめんなさい、学校途中で抜け出して来ちゃいました!!」 「ちょっとちょっと!!」 特に悪びれもせずにそんなことを言う衣梨奈と香音に、さすがのさゆみも驚くばかり。 「すみません。学校を抜け出すのはどうかなって思ったんですけど、やっぱりどうしても…」 「フクちゃんまで…」 聖の申し訳なさそうな表情に、さゆみは学校を抜け出してでもリゾナントに集合したいという意思を見出す。横目でちらちら と様子を窺うまーどぅーに、半ば諦めたように肩で大きく息を吐いた。 「しょうがないなあ。でも、今回だけだからね」 「やったー!!」 優樹が小躍りしながら喜んでいる間に、リゾナントいちのマイペースとその御付の少女がようやく到着。 「もうみんな歩くの早過ぎだよー…あっ」 とててと小走りに店内に入ろうとする里保。 が、何も躓くようなものがないにも関わらず、バランスを崩してしまう。こける達人、転びの女神に愛されている少女。そして。 次の瞬間、転ぶことなく里保は立っていた。 その視線の先には、さくらが。 「小田ちゃん、もしかして『時間編輯』の力を使った?」 「え!『時間編輯』ってもう使えなくなったんじゃないですか?!」 探るように訊ねる里保に、亜佑美が食い気味に訊き返す。 「確かにあの時、私の力も消えてなくなってしまった。けど、入れ替わるようにして新しい力を手に入れたんです。言うなら ば、これは『時間跳躍(タイム・スキップ)』。 『時間跳躍』。時間を飛ばし、飛ばした間の出来事を『認識できなくする』能力。 時を自在に操り改変すら行える『時間編輯』からすれば随分スケールダウンしてしまった上に、有効時間も僅か3秒足らず。 ただ、転びそうになった少女に駆け寄り体を支えてあげるには十分な時間だ。 「小田ちゃんが退院してすぐに、この力を見せてくれたんだよね。リゾナンターにとって、大きな戦力になるのは間違いあり ませんね」 「はい。でも、田中さんは…」 さくらの言葉が、何とはなしに皆が触れなかった事実へと迫る。 しかし。 「たなさたんっ!!たなさたん、まだ来ないかなー!おそーいっ!!」 突然自分の願望を叫んだ優樹によって、再び空気が変わった。 「もう。今朝病院を退院してからこっちに来るんだから、そんなに早く着くわけないでしょ。わざわざみんな学校さぼってま で早く来る事なかったのに」 「えー、でもまさはたなさたんに会いたいです」 「ったく。たなさたんたなさたんうるさいんだよ!」 「どぅーだって田中さんがーっ!とか言ってたくせに」 「お前それは言っちゃダメだって!!」 いつもの二人のやり取りに、メンバーの中に笑いが起こる。 激しい戦いのあとの、平和な時間。ついこの前にあの絶海の孤島で死闘を繰り広げたとはとても思えない。 「佐藤、うるさい。店の外までキーキー声が聞こえてたっちゃよ」 全員が、振り返る。 本当なら、先ほどの笑いの輪の中に一緒にいるはずの人物。 動きやすい格好、と言えば聞こえはいいが、まるでロックバンドでもはじめるかのような黒ずくめのミニスカート。 田中れいなは、見知らぬ三人の女性を引き連れてリゾナントの玄関に立っていた。 投稿日:2014/05/11(日) 07 56 40.50 0 back 『リゾナンターЯ(イア)』 75回目 next 『リゾナンターЯ(イア)』 最終回
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おんJの安価系パワプロスレの情報をまとめるwiki 安価パワプロスレはペナント系、栄冠系、サクサクセス系に大別でき、ペナント系の中でも単年系(背番号系が代表的)、複数年系(スプシ系や動画系など)が存在する。 以後単に安価ペナントや安価系ペナントと言った時は複数年のスプシ系の安価ペナントを指すこととし、他の系統のペナントスレは区別できるように配慮する。 おんJ安価系ペナントスレwikiトップページ https //w.atwiki.jp/onpena/pages/20.html おんJ単年系安価ペナントスレwiki https //w.atwiki.jp/onpena/pages/21.html おんJペナントトップページ https //w.atwiki.jp/onpena/pages/1.html
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現在のXbox360発売予定タイトルは下記の通りです。 タイトル名からそのゲームに関する情報ページに飛びます。 今のところはレインボーシックス ベガス2のみですが(;><) みなさんもどんどん作成していってください。 ゲームソフト ジャンル 発売日 TUROK(テュロック) シューティング 2008/4/10 フラットアウト アルティメット カルネージ レーシング 2008/4/24 フロントライン:フュエル・オブ・ウォー シューティング 2008/4/24 レインボーシックス ベガス2 シューティング 2008/4/24 ザ・ダークネス アクション・シューター 2008/5/15 オレンジボックス アクション/アドベンチャー 2008/5/22 ストラングルホールド アクション/アドベンチャー 2008/5/22 Overlord™ アクション/アドベンチャー 2008/5/29 バトルファンタジア 格闘 2008/5/29 ロスト プラネット コロニーズ™ アクション シューティング 2008/5/29 NINJA GAIDEN® 2 アクション 2008/6/5 ドラゴンボールZ バーストリミット アクション/アドベンチャー 2008/6/5 バトルフィールド:バッドカンパニー シューティング 2008年6月 CLANNAD -クラナド- アクション/アドベンチャー 2008年春 ガンダム オペレーション トロイ アクション 2008年 ソウルキャリバーⅣ 3D 武器格闘アクション 2008年 ティベリウム(仮題) シューティング 2008年 テイルズ オブ ヴェスペリア RPG 2008年 DEAD OR ALIVE® code Cronus 未定 KOFマキシマムインパクト360(仮) 未定 NBA2K8 スポーツ 未定 Project Progressive アクションゲーム 未定 Sergenal Sense(仮) 未定 Too Human™ アクション アドベンチャー 未定 インフィニット アンディスカバリー™ RPG 未定 ケイン リンチ: デッドメン アクションアドベンチャー 未定 バイオニック コマンドー アクション アドベンチャー 未定 バイオハザード 5 アクション 未定 マーセナリーズ2 ワールド イン フレームス(仮題) アクションアドベンチャー 未定 マグナカルタ(仮称) 未定 ラスト レムナント RPG 未定 レイニーウッズ -RAINY WOODS- 未定 三國封神 未定 ここを編集
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青山 伸一 【あおやま しんいち】 1995 フロントミッション SFC スクウェア Special Thanks S.AOYAMA クロノ・トリガー SFC スクウェア Special Thanks S.AOYAMA 聖剣伝説3 SFC スクウェア Special Thanks S.AOYAMA 1996 スーパーマリオRPG SFC 任天堂 Battle Programmer AOY 武藤竜, 青山伸一 1997 ファイナルファンタジーVII PS スクウェア Magic Effect Section - Programmer 青山 伸一 安井健太郎, 青山伸一, 吉岡光生 1999 ファイナルファンタジーVIII PS スクウェア Battle Section - Effect Programmer 青山 伸一 青山伸一, 長谷川英一, 大西康成, 吉信智章 ファイナルファンタジーXI (PS2, Win / SQUARE 2002) サーバープログラマー ワールド ロビーサーバー 岩崎哲史、吉田和人、黄仁英と共同。 フロントミッション4 (PS2 / SQUARE ENIX 2003) Programmer 深谷文明、渋谷英樹、小暮仁己、赤座清敬、後藤誠、小山田衛、河野修弘、蛯沢厚志と共同。 フロントミッション5 (PS2 / SQUARE ENIX 2005) Main Programmer ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー (NDS / SQUARE ENIX 2006) Network Systems Technical Engineer 田中啓介(D)、Shin Yamamoto、Shuji Sugihara、Akiyoshi Takahashiと共同。 ラスト レムナント (Xbox360 / SQUARE ENIX 2008) Programmer 中健吾(L)、長谷川英一(L)、Akihito Jyoguchi、川原満、Shinichi Kurokawa、磯脇隆と共同。
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もうええわベイスターズ年度別寸評 寸評重いんで動かした。異論は認める。 寸評 +第12回寸評 第12回ペナント、セ・リーグ4位 前回と全く同じメンバーで臨んだ第12回ペナントレース 前半後半と5割ペースで進んでいたが、ペナント終了間際に痛恨の10連敗を喫し、借金10の4位という結果になった。しかし3位の中日とは同率。実質Aクラスと同格といえる。 野手陣は投高打低のペナント(設定)に苦しみチーム打率も6位となってしまったが、繋がる打線が強力で、1試合16得点も叩き出す等、数字以上の強さを誇る。さらに失策数は広島に次いでリーグ2位と、堅い守りは健在である。 投手陣はと投高打低の中で野手陣の堅い守備にも助けられ。皆好成績をマーク。先発陣は皆例年を上回る防御率をマークするなど、来シーズンに期待のできる結果となった。 来年はAクラス奪回、優勝を目指しがんばっていきましょうー +第13回寸評 第13回ペナント、セ・リーグ5位 3年目の飛躍に期待のかかっていたバルサ巫女投手が引退し、新たに吉井選手を迎え臨んだ第13回ペナントレース 一時は首位と最下位のゲーム差が3と肉迫し大混戦となったセリーグだが、最後は借金2の5位という結果に終わった。しかし負け越したのは巨人だけ(10勝18敗)と、優勝を狙えるようなチーム力は整ってきたのではないだろうか。来季は栗ストファー選手の先発転向も噂されており、来季の飛躍に期待がかかる。 野手陣は投高打低のペナント(設定)に今年も苦しみチーム打率も6位となってしまったが、繋がる打線は今季も健在。打順も多少の変更がなされ、新しく4番に座ったたけのこ選手、オールスターに選出され、ベストナインにも輝いたリコ選手を中心に来季もマシンガン打線を他チームに見せつけてくれるだろう。 投手陣は明暗の分かれたシーズンとなった。吉井選手は苦しいシーズンとなったが後半戦には6回7回まで好投するように。これからの飛躍が非常に楽しみである。 またヒューズ選手は安定感抜群で防御率リーグ2位と奪三振王のタイトルを獲得。スネーキー選手は奪三振はヒューズ選手と並んでトップ、そして最多勝のタイトルとベストナイン、さらにシーズンMVPを獲得した。横浜が誇る2枚看板は30を過ぎても未だ健在だ。 抑えの佐々木選手の登板は僅か27イニングに留まってしまった。来季は野手先発中継ぎ皆頑張り彼に繋ぎ守護神としてフル回転してもらいたいところだ。 来季優勝する可能性は低くないです。頑張っていきましょう。 +第14回寸評 第14回ペナント、セ・リーグ3位 中継ぎだった栗ストファー選手が先発、吉井選手が中継ぎに回り臨んだ第14回ペナントレース。 前半戦は一時期首位に立つも連敗も響き5割の5位だったが、後半戦シーズン終了間際に10連勝を含む15試合14勝1敗という好成績で一気に浮上。74勝62敗4分3位でのシーズン終了となった。 野手陣は今シーズンチーム打率3位と急浮上。失策数も4位と堅い守りも健在。さらにソル選手が1500本安打、ローズ選手が通産100号本塁打、リコ選手が200号本塁打、ザル守備選手が1500本安打、たけのこ選手が1000本安打、ホーマー選手が500本安打と、記録ラッシュのシーズンだった。 投手陣は今シーズンはチーム防御率2位と絶好調、その中でもヒューズ選手が最優秀防御率、スネーキー選手が最多勝、最多奪三振の2冠、イ左々木選手が最多セーブと、ベイスターズが投手タイトルを独占した。 さらにスネーキー選手が1500奪三振、栗ストファー選手が1000奪三振を達成した。 今シーズンで契約切れとなる選手が7人と多いが、来シーズンも同じメンバーで優勝、日本一を目指していきたい。 +第15回寸評 第15回ペナント、セ・リーグ3位 契約切れの選手7人と移籍が心配されたが我らが横浜ベイスターズの結束は堅く、なんと誰1人離脱することなく15回ペナントに挑んだ。前半戦で巨人、ヤクルトに大きく差をつけられるも、後半戦ではヤクルトをかわし2位に立った。が、最後の11連敗が響き、2位に0.5ゲーム差の3位に終わった。 野手陣のチーム打率はついにリーグ2位に。2年連続打率最下位だったあの頃は比べ物にならないほどマシンガン打線が完成してきている。さらにリコ選手が2000本安打、ローズ選手が1000本安打、500打点を達成した。 投手陣も防御率はリーグ2位。タイトルホルダーは現れなかったものの、全投手バランスのよい形で防御率を伸ばしていった。この調子を維持できれば、来季は再びタイトル独占も狙えるだろう。 毎年惜しいところで連敗し優勝を逃してしまうベイスターズ。来季は勝負強いチームになれるといいのだが・・・ +第16回寸評 第16回ペナント、セ・リーグ3位 中継ぎの軸カリメロ選手がまさかの名無し化という波乱のスタートを切った第16回ペナントレース。前半戦は借金5の5位と微妙だったが後半戦広島の失速に合わせ加速し、定位置3位を死守した。 野手陣のチーム打率は今回はリーグ3位。しかし得点力は年々伸びてきている。このまま行けばリーグでもトップクラスの打線になっていくだろう。そしてホーマー選手の連続無盗塁記録に密かに期待しているのは筆者だけだろうか。 投手陣も防御率は今年もリーグ2位。ヒューズ選手が最多奪三振を獲得。2枚看板は今年は例年以上の安定感を誇った。ついでにあーっと選手は10勝10敗可も無く不可も無く。来年は貯金を作って欲しい。また、40歳にしてASに選出されたンゴンゴ選手がその勢いでASMVPも獲得。老いてなお盛んな姿勢は若手にはいい刺激となるだろう。 定位置が続いてますが上位2チームに対するわんわんお状態が無くなれば・・・。 +第17回寸評 第17回ペナント、強いよ!ヨコハマさん!!! 前回のメンバーそのままで臨む第17回ペナント。前半戦は2位ヤクルトに2.5ゲーム差をつけるもうええわ横浜史上初の首位ターン!そしてその勢いのまま臨んだ後半戦も2位ヤクルトに9.5ゲーム差をつける!そしてその後大失速!!一時は2位に後退し、V逸かと思われたが、最後は他チームの対巨人ヤクルトへの健闘、そして横浜の大人の作戦が実を結び、見事初Vを達成した。 そしてそのまま日本シリーズ、3連勝の後2連敗したが、最後はエースヒューズ選手が見事勝利を飾り日本一に輝いた。 もう興奮しちゃってるので個人別で寸評書いたるわ!!!! 野手陣。 太陽神ソル様は前回アベレージヒッター取得に100万円届かなかったことに奮起、例年を上回る打率にリーグ2位の盗塁数を誇り、ハマの核弾頭として不動の地位を確立。あれ?アベレージヒッターいらn(ry しかし100万円届かなかったことでの本部長に対する怒りは凄まじく、壊れたたけのこ君のロッカーとなだめるリコちゃんの姿が目撃されている。 サヨナラ男ババーン君は最近彼女にサヨナラされたらしく試合前に海に走って行ったかと思えば突然帰って来てダイヤモンド大爆走。盗塁もソル様に次いでチーム2位。そして慰めるリコちゃんの姿が目撃されている。 ミスター無盗塁ホーマー兄貴は今シーズンついに1盗塁。その背後にはソル様による圧力があったとか・・・ないとか・・・。hex君への突っ込みは今シーズンも絶好調。新技開発中らしい。さらに1000本安打達成。今後に期待がかかる選手の1人だ。 頼れるスーパースターザル守備選手は今シーズン大爆発。AS出場シーズンMVPと優勝に多大な貢献を果たす。しかし相変わらず人のおかずをつまみ食い。今シーズンはヒューズ隊長とあーっとと進藤さんのタコさんウィンナーと玉子焼きが奪われた模様。 みんなの女房役たけのこ君は成績にムラはあったものの逆境にめげない根性で打率を例年以上に。しかし壊れたロッカーの修理に多少めげてきている模様。修理を手伝うリコちゃんの姿がもk(ry 白薔薇ローズ兄貴も例年以上の打率で優勝に貢献。進藤さんとの漫才コンビ「マシンガンズ」も絶好調。収入が年俸を上回りそうだという。ちなみにローズがボケて進藤が突っ込む。 その突っ込み役進藤さんもチームHR王&チーム最多打点。豪力ついに実を結ぶ。大魔神ササキ様とよく飲みに行っては奢らされるらしい。権力にも豪力を。 タコノリ君も今シーズン前半苦しむも後半絶好調。好調の秘訣はマシンガンズのコントを見ることだと言う。よくスネーキー兄貴に連れて行ってもらってるんだとか。そんな彼のカバンには著書「よくわかる2ゴロ」の原版が入っている。 リコちゃんは今シーズン苦しんだが、勝負強い打撃で確実に打点を稼いだ。縁の下の力持ちとはまさにこのこと。今オフにはボランティア旅行が入っているらしい。そんなリコちゃんだがチームメイトが逆らえないほどの威圧感持ち。キレると一番怖いのはきっと・・・ 投手陣 もうええわヨコハマ投手隊ヒューズ隊長は今シーズン無援護に苦しむも防御率はいつも通り絶好調。日本シリーズでも2勝をあげた。来シーズンからロッテでプレーすることが決まっており、共に戦ってきたスネーキー兄貴による「とんぼ」が横浜スタジアムに響いた。また戻ってきてください隊長。 2枚看板の一翼、スネーキー兄貴は今シーズン最優秀防御率を獲得し、日本シリーズでも1勝、横浜日本一の原動力となった。16年目にして歌が上手いことが判明。また、酒はマシンガンズのコントを肴に居酒屋「魂江無(ゴンエム)」で飲むのが通らしい。最優秀防御率はこれが原動力なのか。 中継ぎから先発に転向した38歳栗ストファー兄さんも絶好調。前半戦は苦しむも後半戦は勝ち星だけを積み重ねて行き、日本一にも貢献。ンゴンゴ大先生とアラフォートークをするのが最近のオフの過ごし方。横浜選手寮には彼らによるお悩み相談室がある。 牛島くみてふは前年前々年の不調を一気に清算する大活躍。自己ベストとなる13勝を挙げた。相変わらず際どい判定には物理的に目を光らせている。怖いっす組長;;横浜内にある派閥牛島組は現在着々と勢力を伸ばしているらしい。 あーっとは防御率4点台にして前半9勝、後半10-10が蘇ったか大失速14勝でとどまる。こいつも入団当初は制球Fだったんですw最近安定感以外にも肉体の改造を試みているらしい。やめておいた方g(ry 前年から入団期待のルーキーhex君は秘投16進法投法が決まり前半絶好調、後半やや苦しむも勢いで乗り切った。ホーマー兄貴の技を絶妙に回避する技を計算で編み出そうとしているが、未だ成功率0%。故障はしないでください>< 今シーズンでの引退を表明していたンゴンゴ大先生は40代にも関わらず160kmの剛速球。さらに130kmを超えるスローカーブで凡打の山を築いた。アラフォー相談室も栗ストファー兄さんだけになってしまうので早く帰ってきてください>< 吉井投手兼任コーチはコーチ業で実績を残しつつ自身も大爆発。前半戦防御率1点台で折り返しASに出場するとその勢いで課題の後半戦も乗り切った。しかしそんな彼に嫉妬した某スポーツ紙が薬物疑惑をふっかけている。真偽は不明。 大魔神ササキ様は前半戦こそ炎上するも絶妙なコントロールと伝家の宝刀フォークで三振の山を築いた。しかし今シーズンは打線が絶好調だったのでヒ魔神化することもしばしば。アラフォー相談室にも度々相談に行っていたらしい。 なおシーズン終了後にトレードで移籍の進藤野手、FA、引退のヒューズ、ンゴンゴ両投手の送別会及びお疲れパーティが行われた。一番怖かったのは酒の入ったリコちゃんだという。 さあ来季連覇に向けて頑張りましょうとその来季5位で折り返してる今書いてみる。 完全にネタ要素が強いです本当にありがとうございました +第18回寸評 第18回ペナント、セ・リーグ3位 昨季の優勝後進藤選手がトレードでオリックスへ移籍、ヒューズ選手がFAでロッテへ。そしてンゴンゴ選手が引退と、主力が3人抜けてしまったが、オリックスからトレードで二ウォッカ選手、FAで獅子●選手が加わり、連覇に向けて再始動したもうええわベイスターズだが、前半戦を5位で折り返す苦しい展開。しかし後半戦は8連勝するなど加速、2期ぶりの定位置3位である。ここ4期で3位3回。 野手陣のチーム打率は今回はリーグ5位。得点力も上位に大きく離された4位と、今シーズンは厳しい結果になった。しかし、一度火が点くと止まらないマシンガン打線は確実に他チームの脅威となっている。来季は更なる飛躍に期待がかかる。 投手陣は防御率がやや失速し4位。しかし先発陣に新しく加わった獅子●投手が絶好調防御率1点台の大活躍。中継ぎ陣、大魔神ササキ様が本来の調子を取り戻せばまた優勝が狙えるだろう。 来季はまた挑戦者として、V奪回へ向けてがんばりましょう。 +第19回寸評 第19回ペナント、セ・リーグ3位 20期終了後にこれを書く自分は一体。 スネーキー、牛、hexの3投手が名無し化、さらにたけのこ選手がFA移籍し、大ピンチの19期。前期は借金10の5位で折り返すが、後半は横浜3位力が全開となり、やっぱり3位で終了した。 この6期で3位5回と脅威の数字である。 ちなみに20期は・・・うん。 +第20回寸評 第20回ペナント、セ・リーグ3位 スネーキー、ンゴンゴ両投手が転生、それぞれシギント様、山口両投手として入団、さらに久保投手が新規入団、神速2nd投手、ウッチャー選手が移籍し、名無し0となる。 前半戦を3位で折り返すと、そこからは一進一退で結局3位に落ち着く。 野手陣はついにリーグ1位の打線となった。マシンガンはついに完成したといっていいだろう。ソル選手が最多安打。さすが不動の1番打者である。この調子を来季も維持してもらいたい所だ。 投手陣はルーキーには厳しいシーズンとなったが、山口選手は今季セ新人投手トップの成績、今後に期待がかかる。ルーキーが皆数年後に横浜を背負って立ってくれることを想像すると今後が楽しみである。 さらに佐々木投手が最多セーブ、神速2nd投手が最多勝と、個人記録は今季絶好調であった。 ちなみにあーっと選手が2度目の最多与四死球を獲得(^д^)9mプギャー 来季以降は定位置にセイグッバイ出来るように頑張りましょう +第21回寸評 第21回ペナント、セ・リーグ1位!日本一! 長年横浜を支えてきてくれたリコちゃんが引退、二ウオッカ選手がトレード移籍し、新たに福王本部長とNITORI選手寮家具担当さんが加わり、さらに進藤さんがトレードで帰ってきた!そんな感じで迎えた21期ペナント。横浜ベイスターズは3位の壁を破り日本一に輝きました! 3→3→3→1→3→3→3→1 次の優勝は4年後ですね、わかります。 前半戦を0.5差の2位で折り返すと、後半戦恒例の爆裂加速で一気にヤクルトをかわし最終的には8.5ゲームの大差をつけて優勝に輝いた。 野手、投手共に打率、防御率がリーグトップの成績!ベストナイン4人!AS2人!タイトルホルダー3人! いやあ完璧ですねえ。 野手陣は移籍の福王本部長、進藤さんの加入もありマシンガン打線は史上最強といえる、投手陣も先発防御率全員20傑。 ちなみに前半戦終了目前、次の試合勝ち投手になったら結婚するんだ・・・という危険な発言をしたイケメン選手が見事フラグを跳ね返し勝ち投手になり、シーズン中に挙式。これ以降他投手にも好調が伝染し横浜加速の一因となる。通称「イケメン効果」。 来季もこんな感じでいけるといいですなぁ。困ったらまた安住の3位へ・・・ +第22回寸評 大方(チーム内)の予想を裏切り、見事V2達成となった横浜ベイスターズ。 日本シリーズの相手は元横浜エース・ピッチャーデニー氏を擁する千葉ロッテ。 初戦は10安打完封を喫するなど不安視されたものの、その後はロッテ強力投手陣を打ち崩し、 さらには投手陣の素晴らしい活躍で4連勝で日本一を決めた。 シーズン序盤から勝ち続け、前期よりもさらに差を離しての優勝。 今季はチーム打率は4位とやや低迷したものの、リーグ1位の本塁打でカバー。得点率も1位タイで、勝負強いところを見せつけた。 防御率10傑には3人、勝利数10傑には4人と投手陣の活躍っぷりが素晴らしいベイスターズ。 ムエンゴを無くすためにも、野手陣も頑張ります、ええ。 安住の地が3位から1位になるように、さらに精進したいところであります。 +第23回寸評 23回ペナント セリーグ3位 前回からザル守備選手、栗ストファーが引退するも、新たにいのせ選手が移籍、新規でピロシキ選手、ドラフトで破裂の人形選手が入団。万全の状態でペナントに臨む・・・はずだったが、まさかのポジション弄り忘れでルーキーに辛いシーズンとなってしまった23期。こんなピンチでも暖かく迎えてくれたのが、我らが故郷3位である。 野手は今シーズン打率リーグ2位、ホームラン1位と絶好調。10年前はリーグ最下位だった打率もここまで・・・。ババーン選手は野手MVPを獲得。おめこ! 投手陣は今季最多勝争いが激しく、最終的にはヤクルトのベア子選手と横浜イケメン、あーっと両選手が19勝で並び、仲良く3人で受賞と相成った。佐々木選手も6度目のセーブ王で、世界の大魔神と進化しつつある。また、防御率はリーグ3位と、まさに定位置に一度帰ってきたシーズンであった。 来季は、万全の状態で故郷を旅立つことにしよう。 23期 輝かしい記録 打率3位 ババーン 本塁打3位進藤(やかま) 打点3位福王昭仁 防御率3位イケメン 勝利3位(防御率差のためランキング表示は3位)あーっと 今季 +第24回寸評 24回ペナント 大都会へ再び羽ばたいた横浜 筆者の引退も近づき、最後の契約も済ませ、作り直すかドラフトか迷う24期。 そんな中進藤さんはポゾに転生。チームの若返りは順調です。 そして横浜ベイスターズは見事3+1回目の日本一に輝きました!! 野手陣。打率、得点率、本塁打全トップのセ界最強打線になりました!特に本塁打はぶっちぎり。ついでにエラーもセ界1。若いからしゃーないんや!ババーン兄貴はベストナイン&オールスター3年連続、タコノリ君は首位打者獲得、進藤改めポゾは新人王!絶好調やね! 投手陣も防御率は1位タイ。相変わらず絶好調のイケメン兄貴が最多勝の20勝。防御率も3位とセ界のエース最有力。さらにキング・オブ・まぐれあーっとが奇跡の防御率1.41で最優勝防御率タイ。最終戦勝てば20勝だったが見事撃沈通算200敗を達成したm9(^д^)さすがコントロールF入団w 故郷を旅立ちはや1年。再び大都会に帰ってきた横浜、来季も都会でバリバリ働いて、銭を稼ぐんや!苦しければ、いつでも故郷は待っててくれるさ・・・。 +第25回寸評 25回ペナント 大都会で一花咲かせた横浜 最近ドラフトor作り直しに備えシミュレーターを使うようになりました。 変化球と球速意識しすぎなのかCCしか作れません>< さてさて昨年と同じメンバーのもうええわ横浜ベイスリーズ。 最近故郷を出て大都会へやって来てるわけですが、見事連覇を達成! さらに楽天の持つシーズン最多勝記録101勝を上回る106勝!強豪ですよベイスリーズ。 今シーズンは後半戦にライバルヤクルト戦を残し、最後に一気に消化するという胃クラッシャーシリーズをお送りしましたがいかがだったでしょうか? 野手陣。打率、得点率、本塁打は今年も貫禄のトップ。今年で引退の太陽神ソル兄貴が3500安打目前で止まるも200本塁打達成。 ASにも5人が出場し、B9もほぼ独占したのであった。 最強打線はとどまる所を知らない。 投手陣は防御率は2位だが、1位ヤクルトと殆ど差は無かった。神速2nd、あーっと両投手が200勝達成。さらに我らがイケメンが勝ち防御率の二冠を達成。さすがフラグを跳ね返す男である。 先発陣の若手2人も好調で、共に15勝以上をあげている。将来のエース候補の先が楽しみである。 1→1→3→1→1と来た。さあ次は。来季もライバルヤクルトとの対決は必至。しかし我々には故郷がある。ヤクルトに敗れるという事は3位になるということだ。 +第26回寸評 26回ペナント、大都会でまだまだ好調横浜 毎年誰かがいなくなるもえ横。 昨季はソル兄貴→転生、今季は神速2nd君。そして来季はいよいよ筆者。 そんな中絶好調もえ横は見事最多勝記録を更新しぶっちぎり1位!!3連覇! しかし日本シリーズは昨年と同じ相手のハムに3勝4敗で破れシリーズ無敗記録はストップorz 野手陣。打率、得点率、本塁打はぶっちぎり、福王本部長が3冠達成!MVP最高や!ちなみに3冠該当項目の2位は全てタコノリ君でした。なんという中軸打線。転生したソル兄貴も新人王と、幸先のいいスタート。 最強打線はまだまだとどまる所を知らない。 投手陣も防御率ぶっちぎり1位。イケメン&シギント様コンビが揃って最多勝。いや勝ちすぎだよあんたらwおかげでイケメン大明神はMVPであります。 来季で筆者も引退でございますが、V4&日本一奪回目指し頑張っていきませう。
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今回からドラフトで将来性が表示されるようになりました。 また、複数球団による指名が実装され、抽選も実施されます。 より、現実に近くなりました。 現在能力:無印:40未満 △:40~49 ○:50~59 ◎:60以上 潜在能力:S覚醒時と初期の☆の差です。 無印:〜29 △:30〜44 ○:45〜59 ◎:60〜 ◎無、◎△、○○、○△、△○、無◎=☆99になる可能性がある。 ※例外も存在する模様です。 2012ですが、架空選手関係(というかペナント関係)で、幾つか2011と変わっている点があります。 ①人により成長曲線が違う 成長曲線は、数パターンのようです(架空・実在含め) (29歳から衰退期に入ったり、32歳でも成長期だったり・・・) ②初期☆数、初期レベルが全体的に低下(早田や日下部みたいなのはいない) ③巧打系の選手が増加 全般的に計画的な育成がしづらい感じになっています。 ④今回、ドラフト選手は高卒・大卒・社会人という区分がついており、 社会人は初期年齢に幅があります。27歳とかいうのもいますので、 物理的にSまで育てられない選手もいます。 ⑤投手・打者とも、ドラフト時に「タイプ」分けがされており、投手では速球タイプ、 変化球タイプなど、打者では巧打タイプ、長距離タイプ、スラッガータイプ、 守備タイプ、走塁タイプなどに分かれます。 成長曲線 早熟型:18~19:+4 20~22:+3 23~24:+2 25~26:+1 27~28:0 29:-1 30:-2 31:-3 32:-4 33:-5 34:-6 35:-8 36:-10 通常型:18~21:+4 22~24:+3 25~27:+2 28~29:+1 30~31:0 32:-1 33:-2 34:-3 35:-4 36:-5 37:-6 38:-8 39:-10 晩成型:18~20:+3 21~25:+4 26~28:+3 29~31:+2 32~33:+1 34~35:0 36:-1 37:-2 38:-3 39:-4 40:-5 41:-8 42:-10 超晩成型:36:+1 37:0 38:0 39:-1 40:-2 ※一部固有選手用? です。早熟型は、全盛期:衰退期が来るのが早く(27歳で+0、29歳で-1)、 しかも18歳でも+3となるので成長が難しくなっています。ド ラフト選手も早熟・通常・晩成が含まれているため、 初期レベルがGの早熟大卒選手だと、Sまで育てるのは物理的に無理です。 ドラフト時に現在能力と将来能力が表示されますが、将来能力が本当かよくわかりません。 旧作から架空選手は総入れ替えとなっているようです。 {また、成長曲線はランダムで設定されるため、同じ架空選手でも 早熟であったり晩成であったりすることが確認されています。} 前作同様☆99=最強ではありません。 特徴によって大幅な差が生まれます。 現時点で最強の野手: 長屋亮太(外) 確認情報 ※年齢については、ドラフト登場時の年齢です(誤差±2歳ほど) ☆99の選手(現在3名確認されています) 柏崎雄輝 ☆99 右右 22歳 捕手 対右E49 対左D54 パワーB74 走力D57 捕球B79 スローイングB79 肩力A81 疲労回復B72 守備適性 捕A81 リード6 特殊能力 ラインドライブ 初回先頭打者ホームラン男 バント△2 チャンス△1 ブロック ショートバウンド△1 三振 直球主体配球 永岡祐平 ☆99 右右 22歳 捕手 対右E49 対左D50 パワーC65 走力D59 捕球A82 スローイングA82 肩力C68 疲労回復B79 守備適性 捕A85 リード5 特殊能力 中弾道 逆境 流し打ち サヨナラ男 ブロック ショートバウンド△1 盗塁▽1 バランス重視配球 落ちる球▽1 読み打ち 積極守備 岩川寛茂 ☆99 右左 24歳 左翼手 対右B74 対左C66 パワーS94 走力D55 捕球E48 スローイングE46 肩力D51 疲労回復B72 守備適性 三E41 左F39 中E45 右E47 特殊能力 チャンスメーカー 満塁男 サヨナラ男 初球 盗塁△2 慎重スイング ☆90~98の選手 塩澤聡 ☆98 右左 22歳 捕手 対右D54 対左D51 パワーC69 走力D59 捕球A80 スローイングC69 肩力A84 疲労回復C67 守備適性 捕A81 リード6 特殊能力 ラインドライブ 固め打ち 流し打ち 初球 体当り ブロック 直球主体配球 流し打ち傾向 軽打 竹林裕紀 ☆97 右右 22歳 捕手 対右D56 対左B75 パワーD58 走力D53 捕球A80 スローイングC68 肩力B74 疲労回復A85 守備適性 捕A86 リード6 特殊能力 中弾道 チャンスメーカー 流し打ち サヨナラ男 盗塁▼1 鳥山竜也 ☆97 右左 24歳 捕手 対右B74 対左D54 パワーD51 走力D55 捕球A86 スローイングS93 肩力A80 疲労回復A87 守備適性 捕A82 リード5 特殊能力 中弾道 逆境 盗塁△1 ショートバウンド△1 座り送球 直球主体配球 ストレート▼1 反応打ち 夏男 松倉浩典 ☆94 右右 24歳 捕手 対右B73 対左D51 パワーE47 走力D59 捕球A81 スローイングB77 肩力A83 疲労回復B74 守備適性 捕B77 リード6 特殊能力 ラインドライブ 固め打ち 盗塁△1 ブロック ショートバウンド△1 盗塁ヘッドスライディング 変化球主体配球 流し打ち傾向 ストレート▼1 田部井孝哉 ☆93 右左 24歳 捕手 対右D51 対左C69 パワーE49 走力D56 捕球A85 スローイングB79 肩力C68 疲労回復C66 守備適性 捕A81 リード6 特殊能力 ラインドライブ 粘り打ち 初球 体当り ブロック 座り送球 変化球主体配球 流し打ち傾向 ストレート▼1 積極守備 夏男 市野真人 ☆93 右左 22歳 捕手 対右C64 対左B76 パワーD57 走力D55 捕球B79 スローイングB78 肩力A81 疲労回復A81 守備適性 捕C66 リード6 特殊能力 中弾道 チャンス△1 内野安打△1 走塁△1 盗塁△1 ブロック 直球主体配球 安室勝男 ☆93 右右 18歳 捕手 対右B73 対左D55 パワーE48 走力C63 捕球A81 スローイングA85 肩力A80 疲労回復B79 守備適性 捕B78 一A84 リード5 特殊能力 中弾道 満塁男 粘り打ち 初球 体当り ショートバウンド△1 バランス重視配球 鵜飼勝弘 ☆92 右左 24歳 捕手 対右D51 対左B74 パワーE48 走力D56 捕球B78 スローイングA81 肩力B76 疲労回復B79 守備適性 捕B78 リード4 特殊能力 中弾道 チャンス△1 逆境 流し打ち 内野安打△1 ショートバウンド△1 バント▼1 変化球主体配球 ストレート△1 選球眼 調子長期変動 野崎昌浩 ☆92 右右 22歳 捕手 対右C68 対左D55 パワーE43 走力D50 捕球A87 スローイングB79 肩力A80 疲労回復A85 守備適性 捕A85 特殊能力 ラインドライブ 粘り打ち 内野安打△1 走塁△2 座り送球 直球主体配球 渕上康介 ☆94 右右 18歳 一塁手 対右S94 対左B78 パワーB79 走力D54 捕球D54 スローイングE44 肩力D54 疲労回復D52 守備適性 一E48 三E46 特殊能力 中弾道 チャンス△1 逆境 固め打ち 流し打ち サヨナラ男 初球 打撃スタイル 個人 山谷和洋 ☆93 右右 24 一塁手 対右S93 対左S99 パワーD59 走力C62 捕球F39 スローイングE49 肩力E47 疲労回復C69 守備適性 一E45 特殊能力 中弾道 バント△1 チャンス△2 チャンスメーカー 固め打ち 初球 体当り 小針昭信 ☆91 右右 22歳 一塁手 対右B74 対左S95 パワーB72 走力D51 捕球E45 スローイングE43 肩力E46 疲労回復C69 守備適性 一E46 左E41 中D51 右E45 特殊能力 高弾道 チャンス△1 チャンスメーカー エラー 積極スイング 反応打ち 櫛田周平 ☆91 右右 22歳 一塁手 対右S99 対左B76 パワーD59 走力D58 捕球D50 スローイングE42 肩力E42 疲労回復B71 守備適性 一F38 三D55 特殊能力 高弾道 チャンス△1 固め打ち 広角打法 粘り打ち サヨナラ男 初球 エラー 積極スイング 長塚武治 ☆90 右左 24歳 一塁手 対右B79 対左S99 パワーB76 走力D50 捕球E44 スローイングE40 肩力E45 疲労回復B75 守備適性 一E46 特殊能力 中弾道 アベレージヒッター チャンス△1 チャンスメーカー 固め打ち 初球 ストレート△1 小岩光 ☆90 右左 22歳 一塁手 対右B74 対左C60 パワーA82 走力D50 捕球E49 スローイングE49 肩力E43 疲労回復B70 守備適性 一D52 特殊能力 中弾道 アベレージヒッター チャンス△1 チャンスメーカー 流し打ち 粘り打ち 久野繋 ☆90 右右 22歳 一塁手 対右B78 対左S93 パワーB71 走力D52 捕球E48 スローイングE45 肩力E46 疲労回復C62 守備適性 一D51 三D55 特殊能力 高弾道 初回先頭打者ホームラン男 バント△1 粘り打ち バントダッシュ▼1 大串泰志 ☆90 右右 22歳 一塁手 対右B78 対左S98 パワーB79 走力D52 捕球E43 スローイングE46 肩力E47 疲労回復C64 守備適性 一E40 左E47 中E49 右E40 特殊能力 高弾道 初球 盗塁△1 チャンス▼1 読み打ち 室田竜志 ☆90 右左 22歳 一塁手 対右E46 対左E45 パワーS96 走力E49 捕球E41 スローイングC60 肩力E48 疲労回復B73 守備適性 一F34 三D50 特殊能力 パワーヒッター チャンス△1 代打 連発 体当り プルヒッター 引っ張り傾向 藤間宏昌 ☆94 右左 24歳 二塁手 対右B76 対左S99 パワーC65 走力D53 捕球E49 スローイングE40 肩力E48 疲労回復B73 守備適性 二D50 三D57 特殊能力 高弾道 バント△1 チャンス△2 チャンスメーカー 固め打ち 流し打ち 初球 ストレート△1 中園康弘 ☆93 右右 23歳 二塁手 対右B76 対左S91 パワーC67 走力D56 捕球E41 スローイングE46 肩力E48 疲労回復A82 守備適性 二D55 三E47 遊E49 特殊能力 高弾道 バント△1 広角打法 粘り打ち 開幕ダッシュ 鹿野貴行 ☆93 右左 22歳 二塁手 対右A84 対左E43 パワーD59 走力D55 捕球A80 スローイングA83 肩力B79 疲労回復B75 守備適性 二A83 三A83 特殊能力 中弾道 バント△1 流し打ち 盗塁△2 目切り背走 中継プレイ 逆シングル チャンス▼1 反応打ち 兵頭貴哉 ☆92 右両 22歳 二塁手 対右S97 対左B77 パワーC60 走力C60 捕球E49 スローイングE43 肩力E48 疲労回復B70 守備適性 二E41 三D52 特殊能力 高弾道 チャンス△1 チャンスメーカー 固め打ち 流し打ち 初球 中継プレイ 土志田久義 ☆92 右左 18歳 二塁手 対右B75 対左B79 パワーA89 走力E49 捕球C62 スローイングD52 肩力E46 疲労回復B75 守備適性 二E47 遊D50 特殊能力 高弾道 チャンス△1 固め打ち 粘り打ち 初球 盗塁▼1 瀧本道大 ☆91 右右 23歳 二塁手 対右B79 対左S90 パワーB75 走力D54 捕球E49 スローイングE45 肩力E45 疲労回復B72 守備適性 二E48 三E49 特殊能力 高弾道 バント△1 代打 逆境 流し打ち サヨナラ男 初球 木野秀明 ☆91 右右 22歳 二塁手 対右E47 対左D55 パワーC67 走力D56 捕球A84 スローイングA80 肩力A80 疲労回復C60 守備適性 二C68 遊A81 特殊能力 中弾道 サヨナラ男 初球 走塁△1 バックハンドトス 目切り背走 引っ張り傾向 軽打 丸茂圭輔 ☆90 右左 18歳 二塁手 対右D56 対左D57 パワーA89 走力C61 捕球F39 スローイングC62 肩力E45 回復B71 適性 二E42 遊D57 特殊能力 中弾道 チャンス△1 代打 固め打ち 体当り ケガしにくさ▼1 引っ張り傾向 落ちる球▼1 玉置淳也 ☆90 右右 22歳 二塁手 対右A87 対左B74 パワーC69 走力D58 捕球E46 スローイングD52 肩力E48 回復B74 適性 二D51 特殊能力 高弾道 アベレージヒッター バント△1 チャンスメーカー 流し打ち 粘り打ち サヨナラ男 落ちる球▼1 生沼幸彦 ☆98 右左 18歳 三塁手 対右B76 対左A86 パワーB73 走力D59 捕球D59 スローイングE43 肩力D52 疲労回復B77 守備適性 二E46 三D55 遊D50 特殊能力 高弾道 チャンス△2 チャンスメーカー 固め打ち 流し打ち 粘り打ち 盗塁△1 バント▼1 梅野智也 ☆96 右右 22歳 三塁手 対右B70 対左B70 パワーA85 走力C61 捕球E45 スローイングD42 肩力E47 疲労回復D57 守備適性 三E48 特殊能力 高弾道 バント△1 チャンス△1 チャンスメーカー 固め打ち 広角打法 粘り打ち 初球 君塚秀人 ☆93 右左 24歳 三塁手 対右B76 対左B79 パワーA88 走力D58 捕球E46 スローイングE47 肩力D50 疲労回復C61 守備適性 一D52 三F39 特殊能力 高弾道 チャンス△1 チャンスメーカー 逆境 流し打ち 初球 体当り 三振 エラー 竹谷祟之 ☆93 右右 24歳 三塁手 対右B76 対左A89 パワーC69 走力D54 捕球D52 スローイングD52 肩力C61 疲労回復B73 守備適性 三D52 特殊能力 中弾道 チャンスメーカー 逆境 広角打法 満塁男 流し打ち 初球 笹山憲司 ☆93 右右 22歳 三塁手 対右C69 対左B78 パワーA87 走力D57 捕球E48 スローイングE48 肩力E42 疲労回復C69 守備適性 三D52 特殊能力 高弾道 チャンスメーカー 逆境 固め打ち 粘り打ち 初球 反応打ち 小板橋正和 ☆92 右左 24歳 三塁手 対右B77 対左S92 パワーB75 走力D54 捕球D55 スローイングD52 肩力E46 疲労回復B77 守備適性 三E48 特殊能力 高弾道 アベレージヒッター バント△1 チャンス△1 チャンスメーカー 固め打ち 流し打ち 打撃スタイル 個人 読み打ち 瀬沼正也 ☆92 右左 22歳 三塁手 対右S99 対左B79 パワーB71 走力D51 捕球F37 スローイングE46 肩力E47 疲労回復B76 守備適性 二D50 三E47 特殊能力 高弾道 バント△1 チャンス△1 固め打ち 初球 バントダッシュ△1 久保木輝昭 ☆92 右左 22歳 三塁手 対右S99 対左B78 パワーC66 走力D59 捕球E49 スローイングD59 肩力E44 疲労回復B77 守備適性 二E40 三E40 遊E48 特殊能力 高弾道 バント△1 チャンス△2 流し打ち 初球 別所俊哉 ☆92 右左 22歳 三塁手 対右B74 対左A89 パワーC69 走力D57 捕球E49 スローイングE48 肩力E43 疲労回復B75 守備適性 三E40 左E47 中D52 右E49 特殊能力 高弾道 固め打ち 満塁男 流し打ち 粘り打ち 初球 盗塁▼1 開幕ダッシュ 上地智人 ☆91 右右 24歳 三塁手 対右S94 対左B77 パワーC67 走力D54 捕球D59 スローイングF35 肩力D57 疲労回復A80 守備適性 一F39 三D52 特殊能力 高弾道 チャンスメーカー 固め打ち 流し打ち 粘り打ち 初球 小瀬村泰志 ☆91 右右 18歳 三塁手 対右A88 対左B72 パワーD54 走力C64 捕球E46 スローイングF39 肩力D55 疲労回復B75 守備適性 二E45 三D57 特殊能力 中弾道 バント△1 チャンス△1 チャンスメーカー 代打 逆境 固め打ち 満塁男 流し打ち傾向 萩生田由哉 ☆90 右右 24歳 三塁手 対右S97 対左B74 パワーB71 走力D56 捕球E40 スローイングE47 肩力E45 疲労回復D58 守備適性 三E48 特殊能力 中弾道 バント△1 チャンスメーカー 固め打ち 満塁男 初球 盗塁△1 チャンス▼1 宮井和彦 ☆90 右右 22歳 三塁手 対右S94 対左B71 パワーC61 走力D57 捕球E45 スローイングE45 肩力D55 疲労回復B72 守備適性 一E49 三D54 特殊能力 中弾道 チャンスメーカー 粘り打ち 初球 盗塁△2 エラー 梶野貴裕 ☆90 右右 22歳 三塁手 対右B73 対左S91 パワーB79 走力D59 捕球E40 スローイングE45 肩力E47 疲労回復C63 守備適性 二F36 三E43 特殊能力 中弾道 アベレージヒッター チャンス△1 チャンスメーカー 存在感 粘り打ち サヨナラ男 初球 エラー 流し打ち傾向 ストレート▼1 小田原昌範 ☆90 右左 18歳 三塁手 対右A88 対左B73 パワーB77 走力D54 捕球F36 スローイングE45 肩力E46 疲労回復C62 守備適性 一E49 三F39 特殊能力 中弾道 バント△1 チャンス△2 チャンスメーカー 流し打ち エラー 引っ張り傾向 慎重スイング 安池謙次 ☆97 右左 22歳 遊撃手 対右B77 対左S99 パワーA82 走力D55 捕球E49 スローイングE45 肩力E47 疲労回復C61 守備適性 三D50 遊F37 特殊能力 高弾道 バント△1 チャンス△1 チャンスメーカー 流し打ち 初球 沼尻兼司 ☆92 右左 24歳 遊撃手 対右S98 対左A80 パワーC61 走力D51 捕球D53 スローイングE45 肩力E45 疲労回復D51 守備適性 二E45 遊D54 特殊能力 高弾道 アベレージヒッター バント△1 チャンス△1 流し打ち 中継プレイ 下條秀樹 ☆92 右右 22歳 遊撃手 対右B75 対左A87 パワーC69 走力D53 捕球D55 スローイングE48 肩力E47 疲労回復D58 守備適性 三E42 遊D54 特殊能力 中弾道 チャンス△1 流し打ち 粘り打ち 走塁△2 落ちる球▼1 積極スイング 知久知哉 ☆92 右右 22歳 遊撃手 対右B71 対左S99 パワーC68 走力D59 捕球E48 スローイングE49 肩力E46 疲労回復B79 守備適性 二D52 三E47 遊D50 特殊能力 高弾道 チャンス△1 チャンスメーカー 代打 流し打ち 初球 脇坂昌徳 ☆91 右右 24歳 遊撃手 対右F39 対左D50 パワーB79 走力E49 捕球A87 スローイングA89 肩力B76 疲労回復A81 守備適性 二B76 遊C68 特殊能力 ラインドライブ 逆境 粘り打ち 内野安打△1 走塁△2 逆シングル 豊嶋政樹 ☆91 右右 24歳 遊撃手 対右E49 対左D54 パワーC66 走力D55 捕球C67 スローイングA86 肩力B79 疲労回復B77 守備適性 二C66 三A81 遊A81 特殊能力 中弾道 初球 体当り 目切り背走 逆シングル 盗塁ヘッドスライディング 西出久彦 ☆90 右左 24歳 遊撃手 対右B77 対左S99 パワーC61 走力D52 捕球E45 スローイングE45 肩力E41 疲労回復B71 守備適性 二E49 三E42 遊D53 特殊能力 高弾道 アベレージヒッター チャンスメーカー 固め打ち 初球 中継プレイ ストレート▼1 津川啓司 ☆90 右右 18歳 遊撃手 対右B78 対左A88 パワーB70 走力D56 捕球E45 スローイングF39 肩力E46 疲労回復B75 守備適性 遊E49 特殊能力 高弾道 チャンス△1 粘り打ち 初球 松波智規 ☆95 右右 22歳 左翼手 対右S96 対左B75 パワーB76 走力D55 捕球E47 スローイングD55 肩力E41 疲労回復C64 守備適性 一E47 左E40 中D54 右E44 特殊能力 高弾道 バント△1 流し打ち 粘り打ち 初球 引っ張り傾向 積極スイング 藤谷伸也 ☆91 右左 24歳 左翼手 対右C66 対左D54 パワーD53 走力D57 捕球C66 スローイングA88 肩力B76 疲労回復C67 守備適性 一A81 左B78 中A81 右A85 特殊能力 ラインドライブ バント△2 逆境 粘り打ち 盗塁△1 流し打ち傾向 積極スイング 登坂直久 ☆90 左左 22歳 左翼手 対右B78 対左A89 パワーB70 走力D56 捕球E46 スローイングF38 肩力E42 疲労回復C65 守備適性 一E44 左E40 中E42 右E49 特殊能力 中弾道 固め打ち 満塁男 初球 軽打 種村竜士 ☆90 右左 22歳 左翼手 対右A81 対左S97 パワーC61 走力D50 捕球E45 スローイングE43 肩力E47 疲労回復B79 守備適性 一F39 左F37 中E49 右D55 特殊能力 中弾道 チャンスメーカー 初球 引っ張り傾向 落ちる球▼1 慎重スイング 五月女勝成 ☆90 右左 18歳 左翼手 対右S90 対左B77 パワーB76 走力D50 捕球E49 スローイングD50 肩力E48 疲労回復B74 守備適性 左D51 中F36 右E49 特殊能力 高弾道 バント△1 チャンスメーカー 流し打ち 流し打ち傾向 積極スイング 井山安彦 ☆97 右右 24歳 中堅手 対右D53 対左E49 パワーC65 走力D55 捕球A84 スローイングA87 肩力A84 疲労回復D55 守備適性 左S92 中B72 右B70 特殊能力 中弾道 チャンスメーカー 目切り背走 助走キャッチ ヘッドスライディング 流し打ち傾向 栗栖宏紀 ☆97 右右 18歳 中堅手 対右D55 対左D54 パワーC65 走力C66 捕球B75 スローイングA85 肩力A83 疲労回復B78 守備適性 左A80 中A89 右A83 特殊能力 ラインドライブ 初回先頭打者ホームラン男 チャンス△1 チャンスメーカー 助走キャッチ 井桁寿紀 ☆95 左左 22歳 中堅手 対右D58 対左E47 パワーB77 走力D51 捕球S92 スローイングA83 肩力B78 疲労回復C67 守備適性 左C63 中B78 右C64 特殊能力 ラインドライブ 初回先頭打者ホームラン男 バント△2 逆境 満塁男 目切り背走 チャンス▼1 高崎友裕 ☆95 右左 22歳 中堅手 対右S99 対左A86 パワーB71 走力D56 捕球E43 スローイングE42 肩力E40 疲労回復D53 守備適性 三E46 左E46 中E47 右E45 特殊能力 高弾道 バント△1 チャンスメーカー 固め打ち 流し打ち 三振 引っ張り傾向 大川原隆人 ☆94 右右 22歳 中堅手 対右B77 対左S98 パワーB78 走力D51 捕球E48 スローイングE47 肩力E45 疲労回復B74 守備適性 左E48 中E43 右D53 特殊能力 高弾道 バント△1 チャンス△1 チャンスメーカー 流し打ち 慎重スイング 秋口ピーク 北本賢人 ☆91 右右 22歳 中堅手 対右B70 対左B76 パワーA87 走力D55 捕球E41 スローイングE45 肩力E42 疲労回復B71 守備適性 左E49 中E40 右D51 特殊能力 高弾道 チャンスメーカー 固め打ち 粘り打ち 盗塁△1 引っ張り傾向 慎重守備 駒場哲幸 ☆91 右右 22歳 中堅手 対右B79 対左B78 パワーA80 走力D59 捕球E49 スローイングE48 肩力 疲労回復 守備適性 左E43 中E40 右E44 特殊能力 高弾道 バント△1 固め打ち 広角打法 流し打ち 初球 体当り 海藤考史 ☆90 左左 18歳 中堅手 対右B79 対左S91 パワーC69 走力D50 捕球E46 スローイングD54 肩力E45 疲労回復B70 守備適性 左D50 中F38 右F35 特殊能力 中弾道 チャンス△2 チャンスメーカー 流し打ち 初球 ストレート△1 慎重スイング 長屋亮太 ☆98 右右 18歳 右翼手 対右A81 対左B74 パワーS90 走力D58 捕球E47 スローイングE46 肩力E40 疲労回復C64 守備適性 左E44 中E42 右E49 特殊能力 高弾道 バント△1 チャンス△1 初球 体当り 三振 軽打 ストレート△1 落ちる球▼1 開幕ダッシュ 池亀省三 ☆93 右左 18歳 右翼手 対右D57 対左D55 パワーC69 走力D54 捕球 スローイング 肩力 疲労回復 守備適性 左B78 中A87 右A88 特殊能力 低弾道 初回先頭打者ホームラン男 チャンスメーカー 三振 流し打ち傾向 萩谷康弘 ☆92 右右 24歳 右翼手 対右D51 対左A83 パワーD58 走力D53 捕球S95 スローイングC67 肩力A82 疲労回復A82 守備適性 左B70 中A83 右C69 特殊能力 中弾道 バント△2 チャンスメーカー 流し打ち 盗塁△1 積極スイング 外崎光夫 ☆92 右左 24歳 右翼手 対右D55 対左E49 パワーC65 走力D50 捕球B72 スローイングB79 肩力S94 疲労回復B79 守備適性 左A87 中B73 右A85 特殊能力 中弾道 バント△1 チャンスメーカー サヨナラ男 体当り 目切り背走 助走キャッチ 反応打ち 金原裕人 ☆90 右左 18歳 右翼手 対右A89 対左B78 パワーB70 走力D55 捕球E44 スローイングE45 肩力E43 疲労回復C67 守備適性 左E49 中E44 右E47 特殊能力 中弾道 バント△1 チャンスメーカー 満塁男 初球 体当り ☆75~89の走塁タイプの選手 ※☆90以上の走塁タイプの選手は見つかっておりません。情報提供をお願いします。 長南雄洋 ☆89 右左 22歳 二塁手 対右D54 対左D56 パワーB76 走力A83 捕球E48 スローイングE42 肩力D51 回復A80 適性 二C61 特殊能力 ラインドライブ バント△1 チャンス△1 盗塁△2 バックハンドトス エラー ストレート▼1 積極盗塁 末次慶幸 ☆81 右左 24歳 二塁手 対右E45 対左D51 パワーB79 走力B79 捕球E46 スローイングE49 肩力C62 回復B71 適性 二D51 三E47 特殊能力 中弾道 バント△2 チャンスメーカー 代打 満塁男 流し打ち 盗塁ヘッドスライディング 流し打ち傾向 軽打 入澤順 ☆78 右右 22歳 二塁手 対右D52 対左D51 パワーC67 走力B79 捕球E45 スローイングD54 肩力E49 回復C66 適性 二D58 遊D50 特殊能力 中弾道 バント△2 存在感 流し打ち 初球 走塁△1 盗塁△1 エラー 流し打ち傾向 桃井昌志 ☆77 右左 24歳 二塁手 対右F38 対左A85 パワーC63 走力C66 捕球D50 スローイングE47 肩力D52 回復C69 適性 二D57 三E45 特殊能力 ラインドライブ バント△1 チャンス△1 粘り打ち 走塁△2 中継プレイ ヘッドスライディング 積極盗塁 倉林考史 ☆77 右右 22歳 二塁手 対右D57 対左B72 パワーE44 走力A87 捕球D53 スローイングE45 肩力D55 回復B72 適性 二D57 三D50 遊D55 特殊能力 ラインドライブ バント△1 固め打ち 満塁男 内野安打△1 走塁△1 盗塁△1 目切り背走 望月明久 ☆75 右右 18歳 二塁手 対右A80 対左C60 パワーE47 走力C66 捕球D53 スローイングE40 肩力D58 回復B75 適性 二D54 三D53 遊D50 特殊能力 中弾道 バント△1 走塁△2 バックハンドトス 目切り背走 エラー 天田貴裕 ☆82 右右 24歳 遊撃手 対右D54 対左C68 パワーD56 走力A84 捕球F39 スローイングD50 肩力D57 回復B74 適性 二D59 三D57 遊D59 特殊能力 ラインドライブ 逆境 存在感 粘り打ち 走塁△2 盗塁△1 目切り背走 中継プレイ 盗塁ヘッドスライディング 軽打 ストレート▼1 選球眼 霜田篤紀 ☆82 右右 18歳 遊撃手 対右D52 対左D53 パワーB70 走力A83 捕球D55 スローイングE43 肩力C63 回復B73 適性 二D54 三D52 遊E44 特殊能力 ラインドライブ バント△3 代打 内野安打△1 走塁△1 エラー 利根川智仁 ☆77 右左 22歳 遊撃手 対右D56 対左A85 パワーE49 走力B70 捕球E46 スローイングE49 肩力D56 回復B76 適性 二D55 遊D52 特殊能力 中弾道 内野安打△1 盗塁△1 目切り背走 盗塁ヘッドスライディング 軽打 ストレート▼1 宮木直久 ☆76 右右 22歳 遊撃手 対右D51 対左C64 パワーC67 走力B79 捕球E41 スローイングE45 肩力D50 回復B72 適性 二D53 三E45 遊E48 特殊能力 パワーヒッター 初回先頭打者ホームラン男 初球 内野安打△1 走塁△3 中継プレイ 調子長期変動 江島武広 ☆75 右右 22歳 遊撃手 対右B73 対左E48 パワーE49 走力B79 捕球E45 スローイングE45 肩力D57 回復C68 適性 二D56 三D55 遊D59 特殊能力 ラインドライブ バント△1 内野安打△1 走塁△3 目切り背走 中継プレイ チャンス▼1 参考情報 未だに野手☆99がみつかりません。☆90越えも少なそうですね。 ☆98長屋亮太(外)・生沼幸彦(内) ☆93鹿野貴行(内)・安室勝男(捕) ☆90五月女勝成(外)の5人だけ見つけました。 長屋亮太、五月女勝成は特にオススメです。 オートペナント12年目で確認した90オーバーの野手と覚醒レベル 井山S97、安池A97、栗栖A+96、別所S92、山谷B+91、久保木A91、西出A+90 安川・山内・陽山99行きますよ。 皆さん、将来性が◎の選手は絶対取らないと後で損しますよ。 安川はめっちゃいいですよ。 架空選手で俺なりにベストナインします。投手ぬきです。捕安室 一板谷 二鹿野 遊生沼 三小瀬村 左安里☆89 中長屋 右楠田☆84or油井☆84 まだ☆が未確認の野手だけ☆を書きました 安里はおすすめ。SCBDEDF で打撃ではパワーもあり、ミートも良く、バントもできる。守備は悪いが、左翼手としてうちのチームで活躍した。最多安打のタイトルも獲得。首位打者も狙える。 安室勝男という捕手はAで☆87でしたCDDCと打撃と走塁は前作の捕手程ではないですが、守備適正捕78で一84捕球81スロー85肩80リード5と守備は一番だと思います。ちなみに高卒でした。 吉江隆志って言う内野手いいよ打撃能力BBADあとは、松波もいいし神村直隆もいいよ 今年のペナントの捕手って守備がいい奴多すぎ打撃も出来てならいいけど、守備だけじゃ面白くない 海老澤☆81、猪又☆88もいい。吉江は早熟型だった こちらも参考までに起用していた野手(右左パワー)→(捕)☆81小峯BSC (一)小田原ABB (二)鹿野AED (三)☆96梅野BBA (遊)生沼BAB (左)五月女SBB (中)☆95井桁DEB (右)長屋ABS [代打]☆89田野BSC・☆89笠松SBC・☆88岩山SBC [守備固め](捕)安室・(内外)☆87川澄・(内外)☆78新川・(外)☆88北浦(報告済選手の☆は省略) (二)(中)は守備優先で。誰かは必ずタイトルを取っていました。 しかし走塁タイプはいい選手いないですね・・・。 鵜飼 ☆92捕手 DBEDBAB チャンスにも強い 良い捕手言っていきます。臼田☆84 早瀬☆76 鴨原☆85 山梨☆77 鵜飼☆84 安室☆93 ☆99椎野章夫98寺田康司93武石92山岡英司91有川直輝です。 97今泉剛也91野上哲治 長屋亮太以外にパワー90以上になる架空有望選手教えてください※☆90以下でもOK※ -- 名無しさん (2012-06-16 22 05 10) 板谷(一塁手)は90以上だった気がします -- るいうい (2012-06-16 22 13 47) ↑パワーです -- るいうい (2012-06-17 13 44 39) アザスゥ -- 名無しさん (2012-06-17 14 47 55) すごいまとまってる!ありがとうございます! -- 名無しさん (2012-06-18 13 33 07) ずいぶん見つけられましたね。殆ど育てたことはあるものの、途中で育成断念してます。今回は早熟で出てくるとガッカリ感がすごい・・・ -- 数字半角 (2012-06-18 13 37 40) パワーの件ですが、私が見つけた限りでは、大本新悟S96、新野政和S92、豊岡巧S91です。全員☆80台の長打タイプです。 -- 数字半角 (2012-06-18 13 39 31) 今回の走塁タイプのつかえなさったらないですよね・・・ -- ぺろぺろ (2012-06-23 20 28 25) 長南はミート悪いけどパワーと足が高くてまあ活躍します -- 田中 (2012-06-30 19 25 51) 走塁タイプだと、江島武広、矢萩智樹の2人はミートが右Bになりますので、そこそこ打ちます。2人とも守備は悪くないですが、☆は70台止まりです。 -- 数字半角 (2012-07-03 12 07 35) やっぱ足があって一番使えるのは長南です池山より少しパワーとミートが低い感じですね -- るいうい (2012-07-03 18 37 39) 上記にない☆90を見つけたので書いておきます。丸茂圭輔 ☆90 右左 18歳 二塁手CCSC(D56D57A89C61F39C62E45B71) 2B-E(E42) SS-D(D57) 中弾道 チャンス△1 代打 固め打ち 体当り ケガしにくさ▼1 引っ張り傾向 落ちる球▼1 長打はありますが、さほど特記することもない選手です。既出ではありますが、今回☆のつけ方に違和感があります。 -- 数字半角 (2012-07-03 20 02 30) なお、☆は83ですが、浜崎透という捕手は巧打右左長打でSSSとなります。AH持ちで、あの神村直隆より派手に打ちまくってくれます。守備は悪いのでDHとしての使用がお勧めです。 -- 数字半角 (2012-07-03 20 07 08) 長南は池山より足が速いです 一塁手は板谷(☆81)を推す ☆50代だからドラフトの選手によって競合か単独かは変わってくる -- るいうい (2012-07-03 20 18 18) だけど板谷は成長したら4番を任せられる選手になり、3冠王獲得しました -- るいうい (2012-07-03 20 19 18) 選手一覧に☆90までの選手2名(上地智人、丸茂圭輔)とセカンド・ショートの走塁タイプを追加しました。 -- 名無しさん (2012-07-07 09 43 39) 架空選手の年齢、成長型は固定ですか? -- 名無しさん (2012-07-17 12 45 34) ↑すいません、記載ありましたね。変化するで了解です。 -- 名無しさん (2012-07-17 12 48 39) 走塁タイプで上記の条件にはまる選手がいましたので書いておきます。和賀拓巳☆85 右右 22歳 右翼手DEBA(D52F35B74B77E49E43D50B71) 3B-E(E47) LF-D(D51) CF-C(C64) RF-D(D52) ラインドライブ チャンス△1 内野安打△1 助走キャッチ 反応打ち: 走塁型にしては長打力があり、守備もまあまあですが、泣き所はミート(特に左)の弱さで、成長しても260程度です。また、走塁型にしては、走塁・盗塁の特殊能力がなく、中途半端な選手という感じです。 -- 数字半角 (2012-07-24 14 17 33) 毎年◎とるけど育成が間に合わない どうすればいい? -- 名無しさん (2012-07-31 22 57 53) ↑将来が◎です -- 名無しさん (2012-07-31 22 58 37) ↑大卒及び初年度23歳以上の早熟・通常タイプ、かつ初期ランクがGの場合、まずSまで育たない(非常によく打つ選手の場合は別だが)ので、育成放棄するのが吉です。晩成型の場合には頑張って育てれば大丈夫です。この場合、26歳までは2軍塩漬け(強化指定ならなおよい)にしておいて、27歳からスタメンで使う感じでOKです。初年度27、28歳の場合には、晩成でも気合い入れないと難しいです。 -- 数字半角 (2012-08-01 13 04 58) 早熟か晩成かはどこで見極めるんでしょうか。やはり何年か待たないとダメなのかな。 -- 名無しさん (2012-08-02 14 20 03) 質問:どうやれば全試合プレーで飽きないでドラフトまで行けますか? -- 83 (2012-08-02 15 31 17) ↑↑18~19歳の場合成長が+3なら晩成です。23歳になれば早熟は+2、通常は+3、晩成は+4なので、これ以降は明確に区別できます。詳しくはリードの文を読んでください。↑カレンダーで飛ばしてしまうのが一番楽です。 -- 数字半角 (2012-08-02 19 51 13) ↑↑↑↑ありがとうございます早速やってみます -- 名無しさん (2012-08-02 22 15 21) ↑↑ ふっとばし、ですか。 なるほど。83 -- 名無しさん (2012-08-02 22 42 08) 田野井友亮野手と山梨哲捕手はどうですか -- 名無し (2012-08-04 15 12 13) 田部義行☆85 右左 遊・二・三 18歳はパワーS93ですよ(それ以外はDまたはEだけど) -- 名無しさん (2012-08-04 17 35 14) 捕手の三田村ってどこまで育ちますか -- 名無しさん (2012-08-06 14 25 51) 将来◎とった! -- ハム (2012-08-14 13 26 55) 藤沼憲☆83右右三塁手(E46D54S99E47F36E43C60B75)パワーヒッター、固め打ち、初球、体当たり、三振、走塁▼1、エラー。パワー99で55本以上打つシーズンもありました。 -- 名無しさん (2012-08-19 15 48 38) 春木幹典☆84も、パワーS99になります。パワーヒッター、おかわり付なので、一発を量産します(60発以上の年も)。ただ、他の能力は、回復以外ほぼオールEですが。他にも猪又克則、水木道大がS95になりました。ただ、一発だけでいうと、滝川拓司☆86パワーB77が、なぜか60発越えを記録しました。20年目で相手投手が弱かったのも影響しているかもしれません。 -- 数字半角 (2012-08-20 16 15 46) ドラ2で岩橋って守備力のある捕手獲ったのですが、どこまで成長しますか? -- 隠し球 (2012-08-24 00 40 50) 俺のドラフト☆おらへんやないか。どーゆーこっちゃ。 -- くるくるパー (2012-08-24 21 25 48) 走塁タイプはもっと必要だなー制作者はHR以外は一切興味のない人たちなんだろうなー新野育成ナウ -- 名無しさん (2012-08-25 01 02 11) やく -- 名無しさん (2012-08-25 08 22 41) 嵯峨野外野手はどこまで伸びますか -- 名無し (2012-08-25 17 43 36) 岩橋捕手はどこまでのびるんでしょうか? -- 名無しさん (2012-08-27 19 40 42) 笠松達也は将来どのくらいの能力になりますか? -- 巨人 (2012-09-22 16 25 14) ↑笠松達也は、☆89(SABD)まで、特に対右がS94まで伸びます。上位においておくと、200安打も期待でき、長打もそこそこです。守備が伸びないのが泣き所ですかね。 -- 数字半角 (2012-09-24 14 45 16) 久しぶりに上記にない☆90を見つけましたので、記録しておきます。(直接更新する方法がわからずすみません。) 玉置淳也 ☆90 右右 22歳 二塁手 SSAD(A87B74C69D58E46D52E48B74) 2B-D(D51) 高弾道 アベレージヒッター バント△1 チャンスメーカー 流し打ち 粘り打ち サヨナラ男 落ちる球▼1 このクラスのアベレージヒッター持ちの例に違わず打ちまくってくれる選手です。B覚醒以降は、200安打はもとより最多安打記録更新も狙えます。 金原裕人 ☆90 右右 18歳 右翼手 SABD(A89B78B70D55E44E45E43C67) LF-E(E49) CF-E(E44) RF-E(E47) 中弾道 バント△1 チャンスメーカー 満塁男 初球 体当り 高卒で、初期からある程度能力が高いため、育てやすい選手です。回復力が今一つのため、下位打線で打点を稼いでもらう方がよいかもしれません。 -- 数字半角 (2012-09-25 15 16 55) 鹿野貴行って販売前のドラフトの画像で話題になった選手か。意外と使える -- パー (2012-09-27 01 58 22) 外野手の五月女はどこまで伸びますか? -- 巨人 (2012-10-01 19 56 08) ↑リード文のところに詳しく書いてありますよ。高卒で育てやすく、無茶苦茶打ちまくる選手なので、是非使ってみてください。 -- 数字半角 (2012-10-02 16 23 01) 選手一覧に☆90までの選手2名(玉置淳也・金原裕人)を追加しました。 -- 名無しさん (2012-10-08 17 45 37) レフトの早田賢は成長すると、長打力S、走塁力はcかd(すいません)で打ちまくるから1番で使ったり、4番で使ったりで意外と万能。獲得しといたほうがお得かもしれないです。 -- あさささささ (2012-10-16 10 15 30) ↑それ、プロスピ2011の選手ですよ。2012にはいません。 -- 名無しさん (2012-10-16 17 25 02) 俺3日かけてドラフト有望選手調べたのに!!! 意味なかったーーーー -- 俺3日かけて・・・・ (2012-10-20 20 29 13) ↑私などもう半年以上調べてますよ。3日くらいどうでもいいじゃないですか。 -- 数字半角 (2012-10-22 13 34 44) 砂田宏はどこまで伸びますか? -- 名無しさん (2012-10-24 17 25 34) ↑過去ログにもありますが、☆87まで成長します。SBBDで、長打もそこそこあるヒットマンタイプです。 -- 数字半角 (2012-10-24 19 07 28) 将来◎で川畑貴幸という選手がいたのですが、能力わかる方教えてください。 -- 名無しさん (2012-10-24 19 22 44) 松藤という外野手がいたんですけどどこまで伸びるか教えてください -- 巨人ナウ (2012-10-27 17 11 04) ↑☆71まで伸びました -- 名無しさん (2012-10-28 20 14 21) ↑↑↑川畑貴幸は☆82まで -- 数字半角 (2012-12-05 18 41 22) ↑すみません。途中で送信してしまいました。川畑貴幸は☆82までです。対左がS99まで伸びますが、対右がB74どまりなので、思ったほど打率は伸びません。更に守備があまり伸びないので、ちょっと期待外れになるかもしれません。 -- 数字半角 (2012-12-05 18 45 15) ついでに、上記にない☆90台を追加しておきます。中込貴照 ☆91 右左 遊撃手 BSBD(B76S96C65D56E49E45D55D58) 2B-D(E49) 3B-E(E45) SS-E(E45) 高弾道 チャンス△2 固め打ち 初球 走塁△1 中継プレイ 引っ張り傾向 上で書いた川畑貴幸と打撃としては似たようなスペックですが、高弾道なだけあって一発はこちらの方が多かったです。この選手のネックは回復力の弱さで、休ませながら使う感じになります。ただ、チャンス△2なので、中下位に置くと打点を稼いでくれます。この選手も将来◎にしてはいまいちかなという印象です。 -- 数字半角 (2012-12-05 18 59 20) 宮尾はどれくらいまで伸びますか? -- 名無しさん (2012-12-16 19 34 52) 新谷っていう外野手はどこまで育ちますか? -- わわわ (2012-12-16 19 51 27) それと堀越っていう投手も -- わわわ (2012-12-16 20 01 24) 岩川寛茂の弾道タイプはパワーヒッター? -- わわわ (2012-12-16 20 04 36) ↑×4~1、宮尾勝吾は☆82まで、左ミートはS99まで成長します。貴重な打てる捕手で、当初から使えるレベルですが、守備は期待しないでください。新谷博久は育て切っていないので、他の人お願いします。投手の堀越竜一は☆99になりますが、基本は投手の方で聞いてください。岩川寛茂の弾道タイプは高弾道です。 -- 数字半角 (2012-12-17 16 34 48) 走塁型の☆が高めな外野手を探しています。オススメがいたら教えてください。 -- 名無し (2012-12-29 14 46 26) 岩尾輝士という遊撃手は、どこまで伸びますか。 -- オリックス (2013-01-05 16 03 33) ↑↑走塁型の外野手はホントにいい選手がいません。私が使った中では、和賀拓巳が☆85、岩上悠太が☆78くらいがマシなところでしょうか。2人ともあまりおすすめしませんが。☆が高くなる可能性がありそうなのは、あとは西内真裕、郡高志、蛭川伸一、渡瀬和哉、谷岡明久くらいかと思います。西内真裕は比較的☆の伸びが早いので使いやすいです。 -- 数字半角 (2013-01-07 14 23 05) 七海徳人という外野手はAでどのくらいですかね? -- ? (2013-01-15 22 26 47) 走攻守揃った選手っていないんすかね? -- あ (2013-01-16 00 08 09) ↑↑A段階は記録してないですけど、Sでは☆78です。長打だけ伸びます。↑守備型の中で、打撃がマシになる選手はいますが、基本的に走攻守どころか走攻揃った選手すら少ない状況ですね。 -- 数字半角 (2013-01-16 09 45 55) ↑長打力ランクSでどのくらいですか? -- ? (2013-01-20 23 53 58) ↑長打力はS(A88)です。パワーヒッターとおかわりが付くので、一発は期待できます。(とはいえ、私が使ったときは30本前後でしたが。) -- 数字半角 (2013-01-21 15 05 32) どうもありがとうございます -- ? (2013-01-21 23 36 11) 走力型なら関原がお勧め、関原なら30盗塁うまくいけば盗塁王も取れる -- 名無しさん (2013-01-25 21 01 57) 上記にない☆90台がいましたので報告しておきます。有吉泰幸 ☆90 右左 22歳 三塁手 ASAD(B78S95B73D55E44E47E48B75) 2B-E(E45) 3B-E(E46) 中弾道 バント△1 チャンス△2 盗塁△1 中弾道なのですが、バランスのとれたいい選手です。4番で使いましたが、最多打点更新等打点を荒稼ぎしてくれました。打率も350程度は打ちます。宮園貴男 ☆91 左左 24歳 右翼手 DDCD(D50D53C66D59A88A82A85B76) LF-S(B78) CF-S(A83) RF-A(B75) 中弾道 バント△2 チャンス△1 目切り背走 助走キャッチ 盗塁▼1 まあ、よくある感じの守備の人なのですが、なぜかA+の段階で3割を記録しました。ドラフト時24歳の初期Gの選手なので、晩成で出てこないとSまでいかないのでお薦めはしません。 -- 数字半角 (2013-02-04 18 31 56) 永岡は99まで行くんだ。ドラフト3位で獲れたからちょっとラッキー -- 名無しさん (2013-02-04 19 36 58) ドラ1で安室、ドラ2で神村、ドラ3で江島とりました。 -- 野球バカ (2013-02-09 10 20 33) 安室、神村はいいよ江島はそこまで強くない。神村は通算で3割2分とかいっちゃうキチガイだからw安室も守備の人にしては3割狙えるいい奴 -- 名無しさん (2013-02-09 15 36 13) ドラ1を2回外して萩谷とりました。3位に北本 -- 名無しさん (2013-03-19 07 40 31) 萩谷は未知数(期待はできない)北本は早熟でなければいい選手になる -- 名無しさん (2013-03-20 19 08 48) 萩谷は良い守備の人って感じかな。打撃がいいのは吉松和広内野手、長屋亮太外野手、田浦茂行外野手かな。 -- 名無しさん (2013-03-20 21 43 16) 安里と下野はいい選手ですか? -- 名無しさん (2013-03-24 16 52 50) どちらも似たような中距離バッターです大体3割2分20本くらい狙えます2人育てて3番5番打たせれば打点が荒稼ぎできるのではないのでしょうか -- 名無しさん (2013-03-24 17 50 56) 神村をドラ2で取れたわ -- 名無しさん (2013-04-18 19 14 26) 神村は案外余る時あるw前は7順目まで余ってたわw -- 名無しさん (2013-04-19 21 31 38) マジかよ。で、指名したのか? -- 名無しさん (2013-05-06 10 10 22) 強すぎて何回も使ったから指名しなくなったw -- 名無しさん (2013-05-07 19 07 51) で、聞きたいんだけど神村はどこまで伸びるんだ? -- 名無しさん (2013-05-21 18 57 00) 鈴野(社会人24歳)はどれくらい成長しますか? -- ああああ (2013-05-30 12 46 15) 新谷博久はどこまで育ちますか? -- マツコDX (2013-07-22 09 41 42) 五月女と長屋はマジで使える。3,4番任せられるレベル。初期レベルが低いから下位まで残るしな。 -- 名無しさん (2013-09-19 00 42 32) 神村はSで☆89ですね。SSBD(A89B74C64D57D51F37E45B73)一応センターがD58まで行きますが、他考えるとE48のファースト起用がベストかも。後神村の最大の利点は「取ってそのまま下位打線DH放置」で問題ない事。高卒ルーキーで.270とかザラ、20になる頃には呼吸するように3割。そこそこチャンスも強いし15~20本は射程圏なんで3番置けるんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-01-11 02 40 51) 個人的には石黒と美羽 -- 鯉 (2014-02-05 22 00 43) 2012の説明書に写ってる中條ってどうなる? -- 名無しさん (2014-05-10 13 38 53) うんちっち -- 名無しさん (2015-08-19 20 49 21) 名前 コメント 多数の情報提供ありがとうございます。 6/14までのコメントをを過去ログへ移動させていただきました。 コメントから追加漏れ等がございましたらご指摘いただけると助かります。 野手の☆99情報があればぜひお願いします。 ペナント有望架空選手コメント過去ログ1
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デイヴィッド・テナント 名前:David Tennant 出生:1971年4月18日 - 職業:俳優・声優 出身:イギリス 登場作品 2010年代 2011年 フライトナイト 恐怖の夜(ピーター・ヴィンセント) 2013年 スイチュー!フレンズ*(オスカーの脳) 2015年 ミッキーマウス クラブハウス*(イゴール) ジェイクとネバーランドのかいぞくたち*(ドレッド) Marvel ジェシカ・ジョーンズ*(キルグレイヴ) 2017年 ダックテイルズ*(スクルージ・マクダック、ダーティー・ディンガス、ハット・パイレーツ):小形満 2020年代 2022年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(スクルージ・マクダック)